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ケアマネはブランクありでも働ける?復帰に向けた準備や求人の選び方を解説

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この記事のまとめ

「ケアマネに復帰したいけど、ブランクがあるから不安」とお悩みの方もいるでしょう。ブランクがあってもケアマネとして働けますが、復職するには準備を整える必要があります。この記事では、ブランクのあるケアマネがすべき再就職・転職の準備を解説。転職のポイントや、求人に応募する前に確認したい項目も紹介します。ブランク明けからスムーズに働き始める方法を知りたい方は、ご一読ください。

ケアマネジャー(介護支援専門員)とはどんな仕事?業務内容や役割を解説!

ケアマネはブランクがあっても働ける?

ケアマネは、雇用形態や事業所の種類を問わず、ブランクがあっても働けるでしょう。実務経験を積み、合格率の低い試験を突破したケアマネは、貴重な人材です。介護事業所を運営するには、ケアマネの人員配置基準を満たす必要があるので、事業所は計画的にケアマネの求人を出しています。

ケアマネの有効求人倍率

職業情報提供サイト(日本版O-NET)の「介護支援専門員/ケアマネジャー」によると、2023年度のケアマネの有効求人倍率は、全国平均で7.03倍でした。求職者数1人に対して7件程度のケアマネ求人があり、売り手市場といえます。

また、公益財団法人介護労働安定センターの「令和5年度介護労働実態調査 事業所における介護労働実態調査結果報告書(p.59)」からも、ケアマネの求人事情が読み取れます。資料によると、「事業を運営する上での課題(複数回答)」は「良質な人材の確保が難しい」という回答が52.4%と最多でした。介護事業所は、求人を出しても応募者が少ないという問題を抱えているため、ケアマネとして働いてくれる人材は、ブランクがあっても重宝されるでしょう。

再就職の難易度

ブランクのあるケアマネの再就職の難易度は、年齢によって変わるようです。50代前半までは、ケアマネとしてのキャリアに関わらず、問題なく採用してもらえる傾向にあります。しかし、50代後半かつ未経験に近い状態での求職となると、50代前半までと比べて就職難易度が上がるようです。そのため、50代後半以降でブランクのあるケアマネは、戦略的に転職活動を進める必要があります。

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ケアマネにブランク期間ができる理由

ケアマネにブランクが生じる理由として、主に以下の3つが挙げられます。

  • 子育てや家庭の事情で離職した
  • 介護業界以外の仕事に就いていた
  • 資格だけ取得してケアマネの仕事はしていなかった

ブランク期間の長さは、人によって異なります。引っ越しや転職活動などの理由で数ヶ月程度のブランクができる方もいれば、結婚や出産、親の介護などの理由で何年も期間が空く方もいるでしょう。仕事そのものから離れていた方や、介護業界以外の職に就いていた方など、ケアマネのブランクの状況はさまざまです。

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ブランクのあるケアマネが抱える不安

ブランクのあるケアマネは、「業務をこなせるか不安」「体力が足りないかも…」など、復帰するにあたって悩みを持っているようです。ここでは、ブランクのあるケアマネが抱える不安を6つに分けて紹介します。

業務に必要な知識を忘れている不安

ケアマネ業務から離れることで、ケアマネ試験の勉強で覚えた内容を忘れている場合があります。ケアマネの主な業務は、利用者さんのケアプランを作成することです。しかし、専門知識が不足すると、アセスメントに支障が出て、利用者さんや職場に迷惑を掛ける可能性があります。ケアマネとしてのスキルに自信がないと、今の状態で業務を行えるのか不安に感じてしまうようです。

介護保険制度の変更に対する不安

ブランク期間中に介護保険制度が改定されている場合、働いていたころとルールが違うことに不安を感じる方もいます

3年以上ブランクがあると、介護報酬改定によって、ケアマネ業務にも変更が生じている可能性があるでしょう。ブランク後は、変更点を確認し、業務に反映できるように勉強し直さなければなりません。制度変更の理解には時間が必要なため、対応できるかどうか不安を覚えることがあるようです。

ケアマネ資格の更新に関する不安

ケアマネ資格がブランク期間で失効している場合、「もう働けないのでは…?」という懸念を持つ方もいるでしょう。もし、資格の有効期限が切れて失効していたとしても、再研修を受ければケアマネとして働くことが可能なので、安心してください。詳しくは、この記事の「再研修の受講(ケアマネ資格が期限切れの方)」をご覧ください。

体力的な負担への不安

ブランク期間で体力が落ちている場合は、業務の体力的な負担に耐えられるかどうか気になってしまうようです。たとえば、施設ケアマネとして介護職も兼任するなら、身体介護や夜勤に対応する体力が求められます。居宅ケアマネも、月に1回のモニタリングや、サービス担当者会議など、利用者さんの自宅への移動を負担に感じる可能性があるでしょう。

人間関係の不安

ケアマネは関わる人が多い仕事なので、良好な人間関係を築けるかどうか不安に思う方もいるでしょう。利用者さんやご家族、介護サービスの担当者など、ケアマネは多くの人たちと関係性を構築しなければなりません。

たとえば、育児や介護を理由に休職し、ブランク前後で上司が変わっている場合、上司の考え方や方針が自分に合うのか不安に感じることがあるようです。また、転職・再就職する場合、一から人間関係を築くのを大変に思う可能性があります。

生活環境の変化への不安 

結婚や出産によってブランクがあり、家庭と仕事を両立させられるか心配な方もいるでしょう。介護や育児を行っている状態で復帰する場合、家族の体調不良に対応できるか気がかりに思うこともあります。

ケアマネがブランクから復帰する前にすべき準備

ここでは、ケアマネに復帰するために必要な準備を紹介します。ケアマネがブランクから再就職や転職を果たすためには、業務に必要な知識や介護保険制度の改正内容などを確認し、不安を解消しておくと良いでしょう。

再研修の受講(ケアマネ資格が期限切れの方) 

介護支援専門員証の有効期間満了日が過ぎている場合は、再研修を受講して更新手続きをしましょう。ケアマネジャー資格の有効期間は5年間のため、更新手続きをしないと失効してしまいます。もし、ブランク中に資格が失効した場合は、54時間の介護支援専門員再研修の受講が必要です。なお、ブランク期間も資格を維持できている方は、復職前に必要な更新手続きはありません。

介護支援専門員再研修を受講する場合は、都道府県ごとの研修の実施機関に受講を申し込みます。申込先は在住地ごとに異なるため、公益財団法人社会福祉振興・試験センターの「介護支援専門員(試験問題作成)」から都道府県の担当課を調べてみてください。再研修を修了し、資格更新手続きを行うことで、ケアマネとして働けます。

ケアマネの更新研修については、「ケアマネ資格を更新しないとどうなる?必要な手続きや研修、失効時の対処法」で解説しているので、更新を控えている方はぜひ確認してみてください。

介護保険制度の改正内容の確認

3年以上ブランクがあると、介護保険制度の改正に伴うルール変更があるため、必ず確認する必要があります。

厚生労働省の「令和6年度介護報酬改定における改定事項について」から、2024年度の介護保険制度の改正において、ケアマネに特に関わる事項を以下にまとめました。

  • ケアプランに関する情報公開の強化
  • オンラインモニタリングの解禁
  • 居宅ケアマネ1人当たりの取り扱い件数に関する規定の緩和

就業前に、それぞれの変更点を確認しておきましょう。なお、担当件数については「ケアマネジャーの担当件数の上限は?居宅・施設の利用者数や仕事内容を解説」で解説しているので、ぜひチェックしてみてください。

ケアマネの業務内容の復習

ブランクから復帰する前に、ケアマネの業務内容を確認しておきましょう。ケアマネの業務を思い出す方法として、過去に自分がまとめていた資料や、ケアマネ研修や試験勉強に用いたテキスト類を見直して復習するのがおすすめです

復習はすぐに始められるので、まずは1日30分程度からコツコツ始めてみると良いでしょう。講師が解説する動画を復習に役立てたり、スマホのアプリでケアマネ試験の過去問を解いてみたりする勉強方法もあります。

介護職向け復職支援セミナーの受講

介護業界の最近の動向についてキャッチアップしたい方には、潜在介護職員復職支援プログラムをおすすめします。潜在介護職員復職支援プログラムは、公益社団法人全国老人福祉施設協議会と日本介護福祉士会の共同で開催する研修です。かつて介護業界で働いていた方に対して、介護に関する情報や介護職の魅力を伝える目的で開催されています。

研修の内容は、講義動画80分と施設紹介動画90分で、受講料は無料です。WEB申し込みを行うと、インターネットで動画を視聴できます。

公益社団法人全国老人福祉施設協議会「潜在介護職員復職支援プログラム」(2024年11月7日)

体力づくり

ある程度体力が求められる条件で働くなら、意識的に運動して体力づくりをしましょう。ケアマネの業務は、事務作業だけではなく、利用者さんの自宅に訪問するといった仕事もあります。復帰のタイミングが真夏や真冬の時期であれば、体調管理も大切です。健康な体で働くために、事前に体力づくりに励みましょう。

体力づくりに何をしたら良いか分からない方は、「介護職も筋トレしよう!介護の仕事に筋肉が必要な理由とおすすめメニュー」を参考にしてみてください。

仕事と家庭を両立できる働き方の検討

仕事と家庭を両立させたい方は、ワーク・ライフ・バランスを考慮した働き方を考えましょう。たとえば、結婚しているなら、勤務時間や休日など、労働条件についてパートナーと共有すると、仕事への理解や家事の協力を得やすいといえます。また、子どもがいるなら、保育園に預ける手続きをするなど、無理なく働ける生活環境を整えると良いでしょう。

ブランクがあるケアマネの転職のポイント

ブランクがある場合の求人の選び方や採用選考の対策が分からず、転職活動に踏み切れないケアマネもいるようです。ここでは、「求人選び」「志望動機」「面接」の3項目に絞って、転職のポイントを解説します。

求人選びのポイント

ブランクがある場合の求人選びのポイントは、以下のとおりです。

  • ブランク可の求人を選ぶ
  • 無理なく働ける条件の求人を選ぶ
  • パートや派遣として働くことも視野に入れる

ケアマネの求人情報に「ブランクOK」や「未経験者歓迎」の記載があるかを確認しましょう。ブランクのある方や未経験の方の採用に積極的な職場は、サポート体制や相談体制が整っていて、安心して働ける場合が多いでしょう。

また、ブランク明けは復帰前と生活が変わるので、想像以上に業務を負担に感じる可能性もあります。そのため、自分に合う労働条件かを考え、無理なく働ける求人を選びましょう。週5日のフルタイムで働くことに不安があれば、パートや派遣など、非正規雇用からスタートして体を慣らすのもおすすめです。

▶ブランク可の求人一覧はこちら

志望動機の書き方のポイント

履歴書の志望動機欄には、ケアマネに復帰したい理由や、その事業所を選んだ理由を記載します。ブランクの理由が育児や介護で、働き方の希望がある場合は、備考欄に記載すると良いでしょう。家族の協力を得られるのであれば、同時に伝えると、採用担当者の「問題なく働けるのか」という懸念を払拭できます。

また、ケアマネとして業務に取り組んだ経験について、エピソードを交えながらアピールすると、説得力のある志望動機になるでしょう。ケアマネ以外の職種として働いていた場合、キャリアを業務にどのように活かせるかを盛り込めば、好印象につながる可能性があります。

ブランクのある人向けに介護職の志望動機のポイントや例文を解説!」の記事では志望動機の例を挙げているので、あわせて確認してみてください。

面接を受けるときのポイント

ブランクがあると、事業所は「ケアマネの業務に必要な知識を忘れているのではないか」という懸念を抱く可能性があるため、面接では一から勉強し直す意気込みを伝えましょう。転職・再就職した後も、仕事に慣れるために努力する姿勢を示すことが大切です。

また、ブランクから復帰する場合、「なぜこのタイミングでケアマネをやろうと思ったのですか?」と質問される可能性があります。「ほかにできる仕事がなかった」といったネガティブな表現ではなく、「キャリアアップを目指したいから」などの前向きな表現で、ケアマネに復帰しようと思った理由を伝えると良いでしょう。面接で質問に答えるときは、簡潔な結論から伝えることで、話を理解してもらいやすくなります。

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介護職の面接で必ず聞かれる質問と回答例を紹介!対策のポイントも解説

ケアマネが求人応募前に見るべき条件

業務内容や待遇面など、求人情報から把握できる労働条件のほかにも、事前に確認すべき項目があります。ここでは、求人に応募する前にチェックしておきたい情報を解説するので、ぜひ参考にしてください。

ケアマネの在籍人数と利用者数

サポートを受けられる職場を探すなら、ケアマネの在籍人数と利用者数を調べましょう。ケアマネが複数人いる職場を選ぶメリットは、分からないことがあるときに聞きやすいことです。

厚生労働省の「介護サービス情報公表システム」を利用すると、各介護事業所のケアマネの人数を確認できます。ケアマネの男女比や主任ケアマネの人数を公開している事業所もあるようです。

介護施設にはケアマネが1人しか配置されないことも少なくないので、複数のケアマネと相談しながら業務を進めたい方は、居宅ケアマネを選ぶと良いかもしれません。

職場の教育・支援体制の充実度

ケアマネ業務にスムーズに対応できるようになるためには、職場の教育・支援体制が充実しているかどうかも大切なポイントです。ケアマネの新人教育は、基本的に現場で教えるOJTの形を取ります。大手企業では、動画研修を用意しているところもあるようです。

充実した教育・支援体制を求める場合は、ケアマネに対して具体的にどのような教育や支援を行っているのか、転職前に採用担当者に確認すると良いでしょう。

ケアマネと介護職の兼務の有無

ケアマネが介護業務を兼務する施設もあるため、業務範囲を事前に確認しましょう。施設ケアマネとして働く場合は、介護業務を兼務することも珍しくありません。場合によっては、夜勤を行う可能性もあります。そのため、ケアマネ業務に専念したい方や、介助の体力的な負担が心配な方には、居宅ケアマネがおすすめです。

1日の訪問件数と訪問方法

復帰後の業務負担が気になる方は、1日の訪問件数と移動手段をチェックしましょう。居宅ケアマネの場合、モニタリングやサービス担当者会議のために自宅訪問が必要です。基本的に1ヶ月に1回以上、担当する利用者さんの人数分の訪問が発生するので、移動時間が増えてしまいます。そのため、移動の負担を減らして働きたい方は、施設ケアマネのほうが向いているでしょう。

なお、自動車や電動自転車で訪問する場合は、体力的な負担は比較的少ないといえます。体力に自信がない方は、1日の訪問件数や移動手段も確認したうえで、求人に応募するのがおすすめです。

多職種との連携の程度

ケアマネとして利用者さんが適切な支援を受けられるようサポートするには、多職種連携が欠かせません。ケアマネは複雑な人間関係に悩みやすい職種なので、多職種連携の方法や、どのような職種・機関との連携が多いのかを確認しておくと安心です

たとえば老健の場合、入退所の判断に医療観点が必要なため、ほかの施設と比べて医師や看護師との連携が多いでしょう。また、居宅ケアマネは、外部の介護職や医療職などと電話やメールでやりとりする機会が多いのが特徴です。

ケアマネの支援内容

ケアマネとして働くなら、就職先の支援内容の方向性を確認しておくと、希望に近い仕事ができるでしょう

在宅で生活する利用者さんの支援や、ご家族の介護負担の軽減に貢献したい方には、居宅ケアマネがおすすめです。一方で、現場の職員とこまめに連携を取り、利用者さんの様子を見ながら援助方針を考えたい人は、施設ケアマネが向いているでしょう。

ケアマネに関するよくある質問

ここでは、ケアマネの資格に関するよくある質問を紹介します。資格廃止にまつわる噂や、資格を更新しない場合の取り扱いが気になる方は、ご一読ください。

ケアマネの資格が廃止されるって本当ですか?

ケアマネの資格が廃止されるという話は、根拠のない噂です。現に、ケアマネジャー試験は毎年行われています。噂が流れた理由は、ケアマネジャー試験の科目免除の廃止や、受験資格の変更に伴い、新たにケアマネになる人が減ったからかもしれません。また、介護保険法の改正で居宅介護支援事業所の管理者が主任ケアマネに限られたことや、AIの活用でケアマネの仕事が失われるのではないかと一部で囁かれたことも、噂が流れた理由の一つと考えられます。

ケアマネの資格を更新しないとどうなる?

ケアマネの資格を更新しないと、資格取得や前回の更新から5年が経過した時点で、ケアマネ業務に従事できなくなります。必要な研修を受けて資格更新の手続きを行うことで、ケアマネとして働き続けることが可能です。なお、資格が失効してしまった場合も、再研修を修了して更新手続きを行えば、ケアマネとして働けるようになります。ケアマネの資格更新に関する研修は、常に開催されているわけではないので、計画的に更新手続きを行いましょう。再研修については、「再研修の受講(ケアマネ資格が期限切れの方)」にまとめているので、あわせて参考にしてください。

まとめ

有効求人倍率の高さからうかがえるように、ケアマネは需要が高いため、ブランクがあっても働けます。ただし、年齢やスキルによって、就職の難易度は異なるでしょう。

ケアマネにブランクが生じる理由には、ライフイベントや転職などがあります。いざ復帰するとなると、業務知識や介護保険制度の改正内容の把握、資格更新の対応などに不安を覚える方もいるようです。ケアマネとして働くには、資格の更新や知識の学び直しが必要になります。

求人を選ぶ際には、無理なく働ける労働条件か確認しましょう。職場環境や教育体制、ケアマネの業務範囲なども把握できていれば、ミスマッチを防げます。履歴書の志望動機や面接の受け答えでは、採用担当者にブランクがあることを不安に思われないよう、しっかり自己PRをすることが大切です。

「ブランクがあるけど、ケアマネとして働きたい」という方は、レバウェル介護(旧 きらケア)にご相談ください。レバウェル介護(旧 きらケア)は、介護業界に特化した就職・転職エージェントです。専任のキャリアアドバイザーがキャリアカウンセリングを実施して、あなたの希望する働き方を実現すべくサポートします。サービスはすべて無料。豊富なケアマネ求人のなかから、「ブランク可」の職場も紹介できるので、「どのような求人があるのか気になる」という方も、まずはお気軽にお問い合わせください。

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