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介護福祉士実務者研修は働きながら取れるの?資格を取得する方法を解説

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この記事のまとめ

「実務者研修は働きながら取得できるの?」と気になる方もいるでしょう。結論からいえば、介護福祉士実務者研修は、働きながら取得が可能な資格です。この記事では、介護福祉士実務者研修を働きながら取得できる理由や、取得方法を解説します。働きながら受講する際のスクール選びのコツも紹介しているので、「実務者研修を取得してスキルアップしたい」という方は、参考にしてみてください。

介護福祉士実務者研修とは?資格取得のメリットや初任者研修との違いを解説

介護福祉士実務者研修は働きながら取得できる?

介護福祉士実務者研修は、働きながら取得できます。介護職員として働くうちに、「もっと専門的な介護の知識やスキルを身につけたい」と思う方もいるでしょう。働きながら実務者研修を取得する場合、仕事と両立しながら講座を受講する必要があり、大変そうと思うかもしれません。しかし、実際に働きながら実務者研修を取得する方は少なくないようです。

介護福祉士実務者研修は、養成施設や福祉系高校を卒業していない方が、実務経験ルートで介護福祉士国家試験を受験するために必要な資格です。介護職としてのキャリアアップを考えている方は、挑戦してみると良いでしょう。

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実務者研修を働きながら取得できる理由

以下では、介護福祉士実務者研修を働きながら取得できる理由を解説します。「本当に働きながら資格を取得できるの?」と不安な方は、ぜひご一読ください。

保有資格によってはカリキュラムが免除される

介護福祉士実務者研修は、受講者の保有資格によっては一部のカリキュラムが免除されるため、働きながらでも取得しやすいようです。介護福祉士実務者研修のカリキュラムは450時間ありますが、介護職員初任者研修を取得している方は、共通する130時間分のカリキュラムが免除されます。1/3近くのカリキュラムが免除されるので、働きながらでも無理なく受講できるでしょう。ほかにも、ホームヘルパー1級修了者は355時間、介護職員基礎研修修了者は400時間のカリキュラムが免除されます。

介護福祉士実務者研修のカリキュラムについては、「介護福祉士実務者研修の取得方法」で後述しているので、あわせてご覧ください。

通信講座を利用できる

介護福祉士実務者研修は、通学講座と通信講座を併用して学習できるので、空いた時間に効率的に受講できます。通学に割く時間を少なくできるため、働きながらでも受講しやすいでしょう。なお、介護福祉士実務者研修は、通信講座のみでは修了できません。多くの科目は通信講座で受講できますが、「介護過程III」と「医療的ケア」は通学して受講する必要があります。

多くのスクールで週1回からのコースがある

多くの資格スクールでは、週1回から介護福祉士実務者研修を受講できるコースがあります。社会人の方は、週に何回も通学することは難しいでしょう。働きながら無理なく通えるコースがあるので、シフトや自分のスケジュールに合わせて講座を受講できます。また、土日や夜間のコースがあることも、働きながら実務者研修を取得しやすい理由です。

受講条件がなく誰でも挑戦できる

介護福祉士実務者研修は、学歴や年齢、実務経験などの受講条件が定められていないので、誰でも挑戦できます。介護の経験がない方も、「実務者研修を取得したい」と思ったときに行動することが可能です。
しかし、実務者研修はやや専門性の高い資格なので、未経験・無資格の方はハードルが高く感じるかもしれません。「ついていけるか不安」という方は、先に介護の入門資格である介護職員初任者研修を取得したり、介護経験を積んだりする選択肢もあります。段階的に知識やスキルを身につければ、実務者研修を取得しやすくなるでしょう。

取得の難易度が低い

介護福祉士実務者研修は、基本的にカリキュラムをすべて受講すれば資格を取得できます。「試験で不合格になり、資格を取得できなかった」ということはないので、取得の難易度は低いといえるでしょう。
なお、筆記試験や実技試験を実施しているスクールもありますが、万が一、試験をクリアできなくても、再試験を受けられます。そのため、「不合格になったらどうしよう…」と、あまり心配する必要はありません。

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介護福祉士実務者研修の取得方法

介護福祉士実務者研修は、450時間20科目のカリキュラムを修了することで取得が可能です。前述したとおり、試験は必須ではありませんが、スクールによっては実施していることもあります。筆記試験や実技試験が実施されるかどうか、事前にスクールに確認しておくと良いでしょう。

介護福祉士実務者研修のカリキュラム

厚生労働省の「実務者研修の指定基準について(p.8)」をもとに、介護福祉士実務者研修のカリキュラムを以下にまとめています。実務者研修の取得を考えている方は、ぜひチェックしてみてください。

科目時間
人間の尊厳と自立 5時間
社会の理解l5時間
社会の理解ll30時間
介護の基本l10時間
介護の基本ll20時間
コミュニケーション技術20時間
生活支援技術l20時間
生活支援技術ll30時間
介護過程l20時間
介護過程ll25時間
介護過程lll(スクーリング)45時間
発達と老化の理解l10時間
発達と老化の理解ll20時間
認知症の理解l10時間
認知症の理解ll20時間
障害の理解l10時間
障害の理解ll20時間
こころとからだのしくみl20時間
こころとからだのしくみll60時間
医療的ケア 50時間
合計450時間

参考:厚生労働省「実務者研修の指定基準について(p.8)

なお、「医療的ケア」の科目では、50時間の講座とは別に、演習の修了が求められます。
介護職員初任者研修や介護職員基礎研修をすでに取得している方は、どの科目が免除されるのか、事前に確認しておきましょう。

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介護福祉士実務者研修の取得にかかる期間

介護福祉士実務者研修を取得するのにかかる期間は、約6ヶ月です。半年間にわたり、仕事と講座の受講を両立させる必要があるので、事前にスケジュールの調整をしておくと良いでしょう。なお、介護の資格があり、一部のカリキュラムが免除される場合は、6ヶ月より短期間で実務者研修を取得できます。

介護福祉士実務者研修の受講費用

介護福祉士実務者研修の取得にかかる費用は3~20万円ほど。受講料は、受講者の保有資格やスクールが設定している価格によって異なるようです。介護職員初任者研修や介護職員基礎研修を取得している方は、カリキュラムが免除される分、受講費用も安くなります。
自身の受講費用が気になる方は、スクールのWebサイトをチェックしてみましょう。

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介護職員初任者研修との違い

介護職員初任者研修と介護福祉士実務者研修の違いは、カリキュラムの学習内容や取得にかかる期間、受講費用などです。
前述のとおり、介護職員初任者研修は介護の入門資格で、受講することで介護の基礎的な知識やスキルを身につけられます。一方の介護福祉士実務者研修は、初任者研修の上位にあたる資格で、医療的ケアなど初任者研修にはない科目も学べるので、より専門的な介護の知識やスキルを身につけたい方におすすめです。

学習内容が幅広い分、取得にかかる期間や費用も、介護福祉士実務者研修のほうがかかってしまいます。介護職員初任者研修は、130時間10科目のカリキュラムで、1~4ヶ月程度で取得が可能。受講費用は4~10万円ほどが目安で、実務者研修より少ない費用で取得できます。段階的に介護の知識やスキルを習得したい方は、初任者研修から取得すると良いでしょう。

介護職員初任者研修については、「介護職員初任者研修の費用を解説!資格取得の支援制度やスクールの選び方」の記事でも解説しているので、あわせてご覧ください。

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介護福祉士実務者研修を取得するメリット

介護福祉士実務者研修を取得すると、仕事で役立つ知識やスキルが身についたり、キャリアアップにつながったりして、さまざまなメリットがあります。実務者研修を働きながら取得するか悩んでいるという方は、ぜひチェックしてみてください。

介護の知識やスキルが身につく

介護福祉士実務者研修を取得することで、実践的な介護の知識やスキルが身につきます。介護技術が身につけば、介助を行う際に身体にかかる負担や、ケアがうまくいかないことによる精神的なストレスを軽減できるでしょう。
また、応募要件を介護福祉士実務者研修修了者とする求人に応募できるようになるので、就職先の選択肢が増えます。業務への自信もつき、仕事へのモチベーションも高まるでしょう。

介護職のキャリアアップにつながる

介護福祉士実務者研修は、介護福祉士やケアマネジャーなどを目指している方におすすめの資格です。実務経験ルートで介護福祉士を取得する場合、実務者研修の修了と3年以上の実務経験が求められます。介護職として経験を積みながら、実務者研修を取得すれば、働きながら介護福祉士を取得できるでしょう。

介護福祉士を取得すれば、ケアマネジャーへのキャリアアップも可能です。ケアマネジャー試験の受験資格を得るルートは複数あり、介護福祉士として5年以上働くことでも、要件を満たせます。このように、介護福祉士実務者研修は、介護福祉士やケアマネジャーへのキャリアアップに役立つ資格です。

なお、初任者研修を取得しなくても、実務者研修を取得できます。一度の受講で専門的な介護の知識やスキルを身につけたい方は、実務者研修のみを取得するのも良いでしょう。

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サービス提供責任者の要件を満たせる

介護福祉士実務者研修は、サービス提供責任者の資格要件の一つです。実務者研修を取得することで、サ責になれるので、訪問介護事業所で活躍したいと考えている方にとって大きなメリットといえるでしょう。

サービス提供責任者は、ケアマネジャーとの連絡・調整や、利用者さんの訪問介護計画の作成、ホームヘルパーの指導などを行う職種です。サービス提供責任者の資格要件や仕事内容は、「サービス提供責任者に資格は必要!要件と取得方法、サ責の仕事内容を解説」の記事で解説しているので、あわせてチェックしてみてください。

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喀痰吸引・経管栄養などの医療的ケアが行える

介護福祉士実務者研修を取得し、さらに喀痰吸引等研修の実地研修を修了することで、たんの吸引・経管栄養という医療的ケアが行えるようになります。
医療的ケアを行えるようになれば、より多くの利用者さんのニーズに対応できるようになります。幅広い業務が行えるスタッフは需要が高いので、転職する際も採用される可能性が高まるでしょう。

実務者研修を働きながら取得するときのスクール選びのコツ

ここでは、介護福祉士実務者研修を働きながら取得するときのスクール選びのコツを解説します。働きながら資格を取得する際は、自身への負担が少ないスクールを選ぶことが大切なので、以下の項目をチェックすると良いでしょう。

通学しやすい地域にあるか

働きながら資格を取得する場合、仕事と両立させる必要があるので、できる限り時間を有効に使いたいと考えるでしょう。介護福祉士実務者研修は、通信講座を利用して受講できますが、スクーリングでは教室に通わなければいけません。通学するのに時間がかかってしまうと、受講が億劫になってしまうこともあるかもしれません。そうならないためには、自宅や職場から通いやすいエリアにあるスクールを選ぶと良いでしょう。

無料で講座の振替ができるか

仕事をしていると、急な残業やシフト変更などでスケジュール通りに受講できないこともあるかもしれません。そのため、無料で講座の振替ができるかどうか、事前に確認しておくことが重要です。講座の振替ができるスクールであれば、働きながらでも安心して受講できるでしょう。

自分のスケジュールに合うコースがあるか

自分のスケジュールに合うコースがあるスクールを選びましょう。働きながら通う場合は、週1日や土日、夜間コースなど、無理なく通学できるコースを選ぶ必要があります。土日休みや平日休みなど休日は人それぞれ。シフト体制や家庭の事情などを考慮し、自分に合ったコースを選択するのがポイントです。

サポート体制が充実しているか

スクール選びの際は、サポート体制が充実しているかチェックしましょう。働きながら利用しやすいのは、講師に質問できる環境が整っていたり、転職の支援が受けられたりするスクールです。サポート体制を把握するには、スクールのWebサイトや口コミを参考にすると良いでしょう。
サポート体制が充実しているスクールは、費用も高めに設定されていることがあるので、サポート体制と受講費用を両方確認したうえでして、スクールを選んでみてください。

実務者研修のスクールを選ぶコツは、「介護福祉士実務者研修の費用はいくら必要?お得に資格を取得する方法を解説」の記事でも解説しています。

実務者研修を働きながら取得するときのポイント

介護福祉士実務者研修を働きながら取得するときは、「職場の資格取得支援制度が利用できるか」「いつ資格が取得できるのか」を確認しておきましょう。

職場の資格取得支援制度が利用できるか確認する

働きながら資格を取得するときは、職場から資格取得支援を受けられるか確認しましょう。職場の資格取得支援を利用すると、実務者研修の受講費用を負担してもらえたり、シフトの調整をしてもらえたりする場合があります。受講日が出勤扱いになる職場もあるようです。資格取得支援の内容は職場によって異なるので、対象資格や支援内容などを事前にチェックしておきましょう。

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資格が取得できる時期をチェックする

介護福祉士国家試験を受ける場合、受験する年の年度末までに実務者研修を修了する必要があります。受験の出願をする際には、「実務者研修修了証明書」もしくは「実務者研修修了見込証明書」を、受験申込書類と一緒に提出しましょう。

なお、介護福祉士国家試験は1月下旬に筆記試験が実施され、3月下旬に合格発表が行われます。
受験申込は、前年の夏ごろに受け付けており、第37回介護福祉士国家試験の申込期間は、2024年8月7日から9月6日です。申込の時点で実務者研修を修了していない方は、2025年3月31日までに修了しないと、試験に合格しても無効になってしまいます。
介護福祉士を実務経験ルートで目指す方は、試験を受験する年の年度末に間に合うよう、計画的に実務者研修を取得しましょう。

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実務者研修はいつ受けるのが良い?適切なタイミングや受講のポイントを解説

介護福祉士実務者研修をお得に取得する方法

ここでは、職場の資格取得支援制度以外で、お得に実務者研修を取得できる制度を紹介します。

自治体の資格取得支援制度

自治体が実施している資格取得支援制度を利用すると、助成金が支給されます。自治体によって、資格取得支援制度の内容や助成金の金額は異なるので、お住まいの地域の資格取得支援制度をチェックしておきましょう。

たとえば、東京都の江東区では、介護福祉士実務者研修受講費助成事業を行っています。介護福祉士実務者研修を取得し、区内の事業所で6ヶ月以上就労を継続している方を対象に、資格取得にかかった費用の9割(上限12万円)を支給しているようです。詳しい条件は、自治体の公式Webサイトから確認してみてください。

教育訓練給付金

教育訓練給付は、資格取得を行い、ハローワークから給付金を支給してもらえる制度です。資格を取得した後に、費用の一部が支給されるので、お得に資格を取得することができます。

教育訓練給付金は、「一般教育訓練」「特定一般教育訓練」「専門実践教育訓練」の3種類です。一般教育訓練は取得費用の20%、特定一般教育訓練は40%、専門実践教育訓練は最大で70%が支給されます。

介護福祉士実務者研修は、3種類の教育訓練給付金すべての対象です。教育訓練給付金を利用するには、いくつかの条件があるので、自身が使える制度を確認しておくと良いでしょう。受給資格や対象者は、厚生労働省の「教育訓練給付制度」からチェックてきます。

スクールの割引キャンペーン

資格スクールでは、割引キャンペーンを実施していることが多く、活用すれば通常の費用より安く実務者研修を取得可能です。セット申込割引や季節によるキャンペーンなど、スクールの割引キャンペーンの内容は多様なので、Webサイトやパンフレットから情報を収集しておきましょう。

介護資格をお得に取得する支援制度については、「介護職の資格取得支援制度とは?給付金の種類や利用するメリットを解説」の記事でも解説しているので、ぜひご一読ください。

介護福祉士実務者研修の取得に関するよくある質問

ここでは、介護福祉士実務者研修の取得に関するよくある質問に回答します。実務者研修を取得しようか悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。

実務者研修を働きながら取得すると最短でどれくらい期間がかかるの?

働きながら介護福祉士実務者研修を取得する場合、最短でも約6ヶ月ほどかかります。しかし、保有資格によっては一部のカリキュラムが免除されるので、短期間で取得できることもあるようです。働きながら実務者研修を取得する場合、仕事と両立しながら受講する必要があるので、スクールのコース選びが重要になります。詳しくは、この記事の「実務者研修を働きながら取得するときのスクール選びのコツ」をチェックしてみてください。

実務者研修を働きながら取得するのは大変?

実務者研修を働きながら取得する場合、仕事と並行して講座を受講する必要があるので、大変に感じるかもしれません。働きながら資格を取得するときは、職場の資格取得支援制度を効率的に活用しましょう。実務者研修を取得すれば、働きながら介護福祉士国家試験の受験資格を満たせたり、さらに研修を受ければ喀痰吸引・経管栄養などの医療的ケアを行えるようになったりします。取得するメリットが多いので、興味がある方は、ぜひ挑戦してみてください。

まとめ

介護福祉士実務者研修は、働きながら取得することが可能です。働きながら資格を取得できる理由には、「保有資格によってはカリキュラムが免除される」「通信講座を利用できる」「無理なく通える週1回からのコースがある」などが挙げられます。
介護福祉士実務者研修は、450時間20科目のカリキュラムを受講することで取得でき、試験がある場合でも追試が可能なので、取得難易度が低い資格といえるでしょう。ただし、およそ6ヶ月の学習期間が必要なので、計画的に取り組むことが大切です。

介護福祉士実務者研修を取得すると、介護の実践的な知識やスキルが身につき、キャリアアップにもつながります。働きながら実務者研修を取得するときは、通学しやすかったり、無料で講座の振替ができたりするスクールを選ぶことが重要です。

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