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この記事のまとめ
- 介護職経験者が志望動機に悩むときは、例文を参考にしてみよう!
- 介護職経験者が志望動機でアピールする方法は、「実績や経験を伝える」など
- 志望動機を書くときの注意点は、「例文をコピーしない」など
「介護職経験者向けの志望動機の例文を知りたい!」と思っている方もいるのではないでしょうか。志望動機を書くときは、これまでの経験や活かせるスキルを伝えることが大切です。この記事では、経験者向けの志望動機の例文や書き方のポイントをご紹介します。採用担当者の好印象につながるアピール方法や注意点も解説するので、転職を検討している介護職の方は、参考にしてみてください。
介護職の志望動機が思いつかない!例文で分かる考え方や書き方のコツを解説【経験者向け】介護職の志望動機の例文
ここでは、介護職の経験者向けに志望動機の例文をご紹介します。「状況別」「目的別」「保有資格別」「職種別」「施設形態別」にまとめたので、志望動機の内容に迷っている方は参考にしてみてください。
状況別の志望動機の例文
以下では、「雇用形態」「ブランクの有無」「転職回数」など、介護職経験者の状況に応じた志望動機の例文をご紹介します。
派遣社員から正社員を目指す場合
そこで、120名もの利用者さんを手厚い介護体制で支えている貴施設に惹かれました。正社員として責任のある立場に立ち、利用者さんと深く関わりながら幅広い業務に携わりたいです。
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産休や育休によりブランクのある状態から復職する場合
ブランクはありますが、現在の業界知識を改めて勉強し、施設の一員としてスキルを発揮できるように努めてまいります。
他業種から介護職に復職する場合
現職は異業種ではありますが、他部署の方と連携しながら業務を進める必要があるので、コミュニケーションスキルには自信があります。スタッフ同士の連携を大切にする貴施設で、前向きな言葉を使って明るい雰囲気づくりに努めたいと考えています。介護職としての感覚を取り戻すために、分からないことは教えていただきながら、積極的に業務に取り組む所存です。
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入所施設から訪問介護事業所へ転職したい場合
貴事業所は、利用者さんの気持ちを一番に考え、充実した介護サービスを追求していると伺い、同じ志で働きたいと感じました。これまでの介護経験を活かし、利用者さんの心身状態に配慮しながら、より良い在宅介護を送れるよう支援したいと考えております。
通所施設から入所施設へ転職したい場合
入社後は、日常生活のなかでのサポートを通じて、利用者さんが自分らしく生活を送れるよう、生活の質の向上をサポートしたいです。これまでの経験を活かし、利用者さんに寄り添った介護を提供していきたいと思います。
訪問介護事業所から入所施設へ転職したい場合
私の強みは、臨機応変に動けることです。これまでの経験を活かし、認知症の利用者さんに対しても、個別の症状や声かけに応じた柔軟な対応を心掛けていきたいと思います。貴施設で経験を積み重ねることで、認知症への理解をさらに深め、より良い支援ができるよう努める所存です。
経験者としてオープニングスタッフになる場合
貴施設でも、経験者として経験の少ない職員をサポートし、利用者さんに満足してもらえるような支援に取り組みたいです。これまでの介護経験と人材育成のスキルを活かし、施設を支える存在を目指したいと考えております。
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転職回数が多い場合
貴施設でも、介護職として培ってきたコミュニケーション能力や観察力を活かし、利用者さんのお役に立ちたいと考えております。
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40代以上で転職する場合
入職後は、これまでの経験をもとに利用者さんの支援に全力を尽くし、貴施設の「一人ひとりの個性やライフスタイルを尊重する」という理念に貢献したいと思っております。利用者さんが安心して生活できるよう、日々努力を重ねていく所存です。
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転職する目的別の志望動機の例文
以下では、「キャリアアップ」「スキルアップ」などの転職の目的別に、介護職の志望動機の例文をご紹介します。
介護福祉士にキャリアアップしたい場合
入社後は、これまでの経験を活かして働きながら介護福祉士を取得し、専門性を活かして利用者さんと貴施設に貢献します。
認知症介護のスキルを高めたい場合
入社後は、向上心を持って認知症介護のスキルを磨き、質の高いケアを追求していきます。
利用者さんに寄り添ったケアをしたい場合
入社後は、個別ケアの強化に取り組むことで利用者さんの満足度向上を図り、貴施設の介護サービスの成長に寄与したいと考えております。
保有資格別の志望動機の例文
以下では、応募者の保有資格に応じた志望動機の例文をご紹介します。
介護福祉士
入社後も、引き続き自己研鑽を図り、一人ひとりの利用者さんに適切な介護を提供できるよう努めてまいりたいと思います。
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ケアマネジャー
入社後は、利用者支援の強化を図り、地域との連携を深めることで、貴施設の理念に貢献できるように努めます。向上心を大切にし、常に最新の福祉制度や技術を取り入れ、より良いサービスを提供していく所存です。
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社会福祉士
貴社が求める「身近に感じてもらえる存在」を目指し、地域住民の方々との交流を通して信頼構築にも努めます。また、医療機関やボランティア団体との連携強化にも貢献し、貴社の理念に沿った支援を実現していきたいと考えております。
職種別の志望動機の例文
以下では、応募する職種別の志望動機の例文をご紹介します。
生活相談員
入社後は、利用者さんが安心して生活できる環境を提供するために、関係各所との連携を密に行えるよう、必要な知識の習得に努めたいと思います。貴社で生活相談員としての経験を積み、施設だけではなく地域社会にも貢献できる人材に成長していく所存です。
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サービス提供責任者
ヘルパーの育成や指導においては、経験を活かしてノウハウを共有できると自負しております。今後も、常に学び続ける姿勢を大切にし、貴事業所の成長に寄与していく所存です。
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看護助手
入職後は、看護師や医師、リハビリ専門職の方とも連携し、より良いケアを提供できるよう、看護助手として尽力する所存です。
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施設形態別の志望動機の例文
以下では、応募する施設形態ごとに志望動機の例文をご紹介します。
特別養護老人ホーム(特養)
現在、看取りケアの知識を学ぶために、看取りケアパートナーの資格講座を受講しています。貴施設の理念の「その人らしい暮らしに寄り添う」を実現すべく、積極的な自己研鑽に励む所存です。
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介護老人保健施設(老健)
これまで利用者さんのニーズに応じたケアの提供を心掛けてきました。明るく前向きな姿勢を大切にしているため、貴施設の求める人物像にもマッチしていると自負しております。医療従事者との情報共有や意見交換を積極的に行い、チームケアに貢献できるよう努めたいと考えております。
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有料老人ホーム
看取り介護の専門知識を深め、利用者さんが心穏やかな最期を迎えられるような支援を行いたいと考えております。
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グループホーム
入社後は、利用者さんの自立支援に向けて尽力する所存です。具体的には、日常生活のなかで利用者さんに小さな成功体験を重ねていただき、前向きな気持ちで過ごせるようお手伝いいたします。貴施設の理念を実現できるよう、利用者さんと密に関わりながら、生活の質を向上させられるように貢献したいと考えております。
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小規模多機能型居宅介護事業所
訪問や通いのサービスの経験はないですが、前向きに仕事を覚え、介護職として成長できることを楽しみにしております。経験を活かすだけではなくさらにスキルアップを図り、利用者さんにとって居心地の良い環境をつくれるよう努めたいと思います。
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デイサービス
貴施設は、レクリエーションやイベント行事に注力しており、利用者さんと職員の方が企画から一緒に考えて実践していることに大変魅力を感じております。入社後は、職員同士で密に連携しながら、利用者さんが日々の生活に楽しみを見いだせるような施設づくりに尽力していきたいです。
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訪問介護事業所
地域の関係機関と密接に連携し、利用者さんの在宅生活を支える体制を整えている貴事業所は、私の目指す介護を実現できる場だと確信しております。これまでの経験を活かし、利用者さん一人ひとりのニーズに合わせたケアを提供することで、利用者さんや貴事業所に貢献したいと考えております。
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障害者支援施設
貴施設は、利用者さん一人ひとりの個性を大切にし、個々の生活スタイルに合わせた支援を行っていると伺い、魅力を感じました。私も施設の一員として、利用者さんの可能性を最大限に活かす支援を行い、利用者さんとともに成長していきたいと考えています。
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アドバイザーに相談する(無料)介護職経験者の志望動機の書き方
介護経験者の志望動機には、「職歴・経験」「退職・転職理由」「応募先を選んだ理由」を盛り込みます。
- 「これまで(施設形態)で〇年間経験を積んできました」
- 「(過去の経験を通して)〇〇な支援を行いたいと思い、転職を決意しました」
- 「貴施設の〇〇なところに惹かれ、求人に応募しました」
履歴書に書く志望動機は、上記のように3~4文程度にまとめると良いでしょう。
これまでの経験を記載する
志望動機の最初には、前職の介護の職務経験を記載します。たとえば、「前職では訪問介護事業所でホームヘルパーとして3年程度働いていました」など、経験した施設形態、勤務年数などを説明すると、採用担当者は応募者のキャリアを想像しやすくなるでしょう。
退職・転職理由を記載する
次に、現在の職場をなぜ辞めるのか、転職を決めた理由は何なのかを記載します。転職理由は、「〇〇の技術を高めたいと思ったから」「〇〇に挑戦したいと思ったから」など、前向きな内容にまとめるのがポイントです。
応募先の職場を選んだ理由を記載する
最後に、どのような理由で応募先を選んだのかを記載します。応募先のWebサイトやパンフレットで施設の特徴やコンセプトを十分に確認し、具体的な理由を考えましょう。ほかの応募先でも使えるような曖昧な理由だと、採用担当者に「志望動機を使い回してる?」と思われてしまうかもしれません。
また、退職理由と応募先を選んだ理由を結びつけることも大切です。次の職場ではどのようなことを実現したいのかを前向きな内容で書きます。これまでの職歴を活かして応募先の介護施設でどのような活躍ができるか、どのように貢献できるかを伝えましょう。
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介護職経験者が志望動機でアピールする方法
介護職経験者であることを志望動機でアピールするときは、強みや適性を伝えることが重要です。以下では、好印象につながる志望動機のアピール方法をご紹介します。
実績やエピソードを記載して強みをアピールする
介護職経験者が志望動機を作成する際は、経験者ならではの強みを明確にしましょう。これまでの介護経験で身につけたスキルを具体的に伝えられれば、次の職場でもそのスキルを発揮して働けることをアピールできます。
過去の経験を記載する際は、具体的なエピソードを交えると良いでしょう。
- どのような特徴のある施設に何年従事し、主に何の仕事をしたのか
- どのようなスキルを身につけたのか
- どのような成果を上げたのか(〇〇なケアをすることで利用者さんに改善が見られた)
- 何を大事にして働いていたのか
具体的に伝えることで説得感が増すとともに、面接官が「うちで活躍してくれそうだ」とイメージしやすくなります。介護現場では即戦力となる人材を歓迎しているため、強みを活かして貢献できる人は重宝されるでしょう。
応募先の欲しい人物像と自分がマッチすると印象づける
事前に応募先のWebサイトなどから、募集要項や求めている人物像について情報収集し、自身の特性と応募先の特徴がマッチすることをアピールしましょう。募集要項に「チームワークを大事にできる人」「常にスキルアップするために努力できる人」といった具体的な人物像を記載している事業所もあるので、それに沿ったアピールができると効果的です。
魅力的な志望動機にするには、採用担当者が「この人と一緒に働きたい」と思えるような内容に仕上げると良いでしょう。
自身の人柄や価値観が伝わるように工夫する
「一人ひとりの利用者さんに寄り添った介護をしたい」など、自分が持つ介護観や価値観、人柄を伝えることで、好印象につながる可能性があるでしょう。介護の仕事は利用者さんとの関わりが深いため、応募者の考え方や人柄が重視される傾向にあります。
どのような価値観を持っているのかが伝われば、自分が働く姿をイメージしてもらいやすく、「こういう考え方の人なら安心して仕事を任せられる」と肯定的に判断してもらえるかもしれません。
スキルアップの意欲や将来の展望を伝える
これまでの経験を踏まえ、応募先の介護施設でどのようなキャリアを築いていきたいかを具体的に伝えます。介護業界でどのように活躍したいか、どのようなスキル習得や資格取得を目指したいかなどを盛り込みましょう。
採用担当者に長期的な活躍をイメージしてもらうには、応募先でキャリアアップする姿勢をアピールすることが重要です。
志望動機を書くときに知っておきたい注意点
志望動機を書くときは、「内容に一貫性を持たせる」「労働条件を転職理由にしない」「志望動機の例文をコピーしない」という注意点を押さえることも大切です。
志望動機の内容は一貫性を持たせる
志望動機を作る際は、退職理由や応募先を選んだ理由、今後のキャリアプランなどがいずれも矛盾しないように注意しましょう。転職理由が「スキルアップ」である一方で、応募先を選んだ理由が「前職の経験を活かして働けるから」だと、本当は何のために転職しようとしているのか疑問に思われるかもしれません。
また、志望動機と面接時で答える際の志望動機にもずれがないように注意しましょう。
給料・待遇面などの労働条件を転職理由にしない
給料や待遇、福利厚生などを転職理由として伝えることは避けるのが無難です。労働条件を転職理由にすると、「うちより条件が良ければまた転職するかも」と応募先に思われてしまう可能性があります。また、「人間関係のトラブルがあった」などのネガティブな退職理由も、マイナスな印象につながりやすいので注意しましょう。
志望動機の例文をコピーしない
Webサイトに公開されている志望動機の例文をそのままコピーして使うのはNGです。採用担当者は、これまでも採用人事を経験しているため、定型的な志望動機には魅力を感じません。コピーを疑われる可能性もあるので、例文は参考程度に留め、自分だけのオリジナルの志望動機を作成しましょう。
介護職経験者の志望動機に関するよくある質問
ここでは、介護職経験者の志望動機についてよくある質問に回答します。志望動機を作成中の方は、ぜひチェックしてみてください。
介護職向けの志望動機が思いつかないときの対処法は?
志望動機が思いつかないときは、「応募先が志望動機から何を知ろうとしているのか」を考えてみましょう。応募先が志望動機を聞く主な理由は、「応募者が職場の特徴や求める人物像とマッチするか」「仕事に適したスキルや経験を持っているか」などを確認したいからです。採用担当者が知りたいことを理解できれば、自己PRにつながる魅力的な志望動機を作成できるでしょう。
面接で志望動機を答えるときのポイントは?
面接で志望動機を答えるときのポイントは、まず結論を話すことです。結論から話すことで、何を話そうとしているのか、面接官が理解しやすくなります。また、履歴書に書いた内容をそのまま話すのではなく、適宜補足しながら伝えると良いでしょう。履歴書に記載した志望動機の内容と矛盾しないように心掛けつつ、仕事への熱意や自身のスキル、今後のキャリアプランなどを伝えると、好印象につながります。
詳しくは、「介護業界の面接で評価される志望動機とは?答え方のコツや例文を紹介」の記事で解説しているので、あわせてご一読ください。
まとめ
介護職経験者が志望動機を書くときは、退職する理由と応募する理由に関係性を持たせられると説得力が増します。経験者ならではの強みを伝え、自身の特性と応募先の特徴がマッチすることをアピールしましょう。未経験の施設や事業所に応募するときは、施設形態ごとの仕事内容の違いを理解することも重要です。
志望動機を書く際は、退職理由・応募先を選んだ理由・キャリアプランが矛盾しないように注意しましょう。また、給料・待遇面を理由に転職するとしても、志望動機に書くのは避けたほうが無難です。この記事の例文を参考にしつつ、オリジナリティーのある志望動機を作成してみてくださいね。
「経験者としての実力を効果的にアピールしたい」「志望動機を書いてみたけど自信がない」という方は、レバウェル介護(旧 きらケア)を利用してみませんか?レバウェル介護(旧 きらケア)は、介護業界に特化した転職支援サービスです。専任のキャリアアドバイザーが、キャリアカウンセリングを通してあなたの強みを理解し、志望動機の作成をサポートいたします。
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